株購入 安く買って高く売るには(不祥事株編)

投資
スポンサーリンク

どうも おーじろーです。

みなさんは、株を購入するとき、売却するときにどういったマイルールでやっていますでしょうか?

おーじろーは、「安い時に買い、高い時に売る」ようにすることを目標に売買しています。

 

書くは簡単ですが、以下のような経験をされた方が多いと思います。

株価が安いときっていつなの? 安いと思って買ったのにその後も株価が下がり続けた。

株価が最高値のときに売りたいけどいつなの? 最高値を待っていたらどんどんと値下がりしてきた。

 

本日は、過去のおーじろーが「安い時に買い、高い時に売る」ことを実践した結果をもとにどういった教訓を得たかを紹介します。

 

株の購入と売買

まず購入時ですが「安い時」というのはなかなか判断することは難しいと思います。

 

一般的な指標としては、銘柄の「PER」「PBR」の数値を見ることで「割安」を判断することができます。

それぞれざっくりと以下の目安がありますが、実際は同業種の他企業と比較したりなどいろいろと見比べて安い時というものを判断することができます。

割安を判断する指標

 PER: 株価が1株当たり純利益の何倍まで買われているか

  →15倍より低くなればなるほど割安

 PBR: 株価が直前の本決算期末の「1株当たり純資産」の何倍になっているか

  →1倍より低いと割安

おーじろー は判断の一つとしていますが、最近の購入するタイミングとしては、不祥事の疑いなどで、一時的に株価が下がったときを狙うようにしていました。

例として、東京電力、東芝、神戸製鋼の事例を紹介します。

東京電力ホールディングス

2011年の東日本大震災時に、原発の被害のため1株2,000円程度あった株が500円程度に下がりました。

おーじろーは、大震災からしばらく時間が経った2014年に購入しています。

原発の問題はありますが、東京電力は利用していましたし経営的に致命的な問題も見られなかったので、いつかは株価も持ち直すだろうという思いで購入しました。

実際に購入時期と、売却時期は以下のグラフの通りです。

 

購入後2015年7月ぐらいまでにはかなりの勢いで株価が上がり、一時は50万円くらいの含み益がありました。もっと上がるだろうという欲が出てしまい売却することができず、その後、瞬く間に株価が落ちて行きました

購入したタイミングが良かったので、含み損になることはありませんでしたがいつまでも上がらない株価に2018年に一部を売却。その後もう一度株価が上がるタイミングがあったので3分割で売却することができました。

 

一時は50万円ほどの含み益があった銘柄ですが、結果的には20万円程度の儲けとなりました。

 

売却のタイミングというのが難しいと実感した銘柄でした。

東芝

2015年に海外の原発建設子会社で巨額の損失が発生し、株価が急落した東芝になります。

おーじろーは株価が徐々に落ちて行く3,840円(当時384円)時に購入しました。

このとき大体このあたりが底だろうと甘い考えで購入しましたが、その後しばらく下がり続けるという事態に悩まされた銘柄でした。

その後東芝の事業売却などが進み徐々に株価も回復し、奇跡的なタイミングで売却しています。

底を見極めて、購入することが難しいと気づかされた銘柄でした。

本当に奇跡的なタイミングで売却しているね。

もちろん直後の暴落を予見した訳ではなくただの偶然で売却しています。

神戸製鋼

2017年に品質データ改ざんなどの不正が発覚し、株価が急落した神戸製鋼になります。

タイミング的には、株価の底では購入できませんでしたが、これから上がり始めるというタイミングで購入することができました。その後、徐々に株価は上がっていったのですが不正発覚前の1株1,300円代に行けず、そのまま失速しています。

まだ利益があるタイミングで売却しています。

まとめ

どの銘柄でも結局利益を得ているね。とのツッコミが来そうですが、おーじろーは基本的に利益が出るまで待つタイプなので、含み損をどれだけ抱えても売却せず塩漬けにします。

 

塩漬けの結果、他の株を購入できないという機会損失はありますが、気長に待つスタイルでやっています。

 

その結果、おーじろーの売却株の評価をすると、ほとんどが利益を得た結果が出ることになると思います。

 

ただ、株で成功しているかというと、もちろん、そういうことはなく、現在、おーじろーが購入し財政を苦しめているものに、TATERU と スルガ銀行 の銘柄があります。その他、直近の米中問題で株価が下がり、見事に含み損が爆増している状態です。

 

TATERU は倒産することだけは間逃れてほしい銘柄です。

スルガ銀行は別の銀行に吸収されるか、10年後でもいいのでいつか復活してほしい銘柄です。

 

 

何度かの経験を踏まえて、不祥事により株価が下がった銘柄を購入する場合の教訓は以下の通りです。

不祥事株 購入時 教訓
  • 株価が下がっても倒産するのがかなり難しい大手の銘柄が良い
  • 不祥事の度合いを把握する。良い意味でイエローカードレベル(子会社での不祥事で、会社の本体には問題がない場合や、風評被害で株価が下がっている場合)は、回復する可能性がある。
  • 不祥事発覚直後の急激な株価の下げには反応しない。(不正情報の出尽くしを見極める)
不祥事株 売却時 教訓
  • 不祥事前の株価に戻ることはほとんどない
  • 長期投資用だったらひたすら待って、利益率が50%を超えるのなら売却する

 

 

もちろん必勝法などではありません、不祥事銘柄に手を出したおーじろーの教訓をまとめてみました。もし今後不祥事株に手を出したいと思う方がいましたら、一つの事例として参考ください。

 

 

閲覧ありがとうございます!
ポチッと応援していただけると嬉しいです!
にほんブログ村 小遣いブログへ
タイトルとURLをコピーしました