【側弯症】入院まで その1

側弯症
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ふりかえりでは、改めて自分の人生と側弯症について、
いろいろと振り返りました。

次は、実際に手術を行いたいと思ってから、手術を行うまで何をしたかの紹介になります。

実は、手術をしたい旨を先生に相談してから、手術を行うまでにおおよそ1年かかっています。

 

決意から手術まで

2018/03   : 手術を先生に相談
2018/08   : 検査入院の説明、入院準備
2018/09   : 検査入院  結果説明
2018/11   : 手術の実施を依頼 具体的な手術の日程決定
2019/02~04 : 手術前検査及び、自己血の採取(2週間おき4回) 
2019/04   : 手術

大体上記のような期間を経て、手術をすることになりました。

先生に手術をしたい旨を告げてから、直ぐに手術という分けではなく
半年後に検査入院し、その結果を見てその半年後に手術という流れになりました。

検査及び手術の内容の説明と共に、副作用などのリスクの説明を検査や手術の1か月前ぐらいに受けます。
一般成人なので基本的には自己の責任で手術をしますが、説明においては同伴者(配偶者や親)も同席が求められ、思いのほか調整が大変でした。

良かった点としては、手術の日程が決まってから半年の期間があり
仕事の引き継ぎなど調整が必要だったのでこれくらい期間があったのはよかったです。

結果的には結構追い込みで引き継ぎましたが・・・

 

個人的には、病院が遠方にあったこともあり、結構な回数病院に通うのは
なかなか厳しかったです。(仕事の業務調整・交通費的に)

 

検査入院

検査入院ですが、脊椎に造影剤と呼ばれる薬剤(画像診断をより分かり易くする液)を結構大きな針で背中から注入され、その後CTやMRIを実施し、
背中の状態や、内臓への影響、骨の状態などを確認しました。

また体をいろいろと曲げて固定し撮影というのを繰り返し、骨の柔軟性などを確認しました。

まな板の鯉状態で、なすがまま検査されていきます。

この検査入院は2泊3日で行われ。基本的には1日目で上で記載したような検査を実施し、残りの2~3日目は点滴を入れ、造影剤が体から排出されるのをは安静にして待つようなイメージです。

2日目に先生と検査結果の説明などいろいろと話をしました。

検査結果としては、私の現在の体は、内臓や神経、骨などに致命的な問題がある分けではないので今すぐ手術が必要ということではないとのことでした。

また手術をする場合はどういった手法を用いるのか、手術の改善度合いや手術後の生活などを先生と話をしました。改善などは人それぞれのため明確なことは言われませんが、言える範囲でいろいろと聞くことができました。

 

今回の検査入院で驚いたのが、造影剤による副作用でした。

検査前に造影剤の影響により、頭痛やめまい吐き気などの副作用がある旨の
説明を受けたが、自分がその副作用に見事にヒットしてしまった。

大体検査後3日目の退院のタイミングで、少し頭痛がするなと思ったのですが
軽度だったので、そのまま退院しました。
その後電車での帰宅だったのですが、乗っていることがかなりしんどくなる頭痛と吐き気が出ました。よく帰宅できたと自分をほめたいです。

寝転がると症状はよくなるが、座っても、かなり頭痛がひどかった。

 

その後、1週間は自宅から出れない状態になりました。
医者曰く、1~10%程度の人でそういった副作用が発生するそうでした。
ただ1週間も治らないのは珍しいらしいです。

原因はわかりませんが、座ったり、立ったりしていると頭痛がひどくなるのですが寝転がっていると症状は落ち着きました。
起き上がると5分もすれば頭痛が発生するので立ってられなく、ほぼ寝たきりの生活でした。

頭痛自体それほど経験したこともなく、頭痛もちの人は本当に大変なんだろうと思いました。

 

その期間中、恐るべきは働き方改革の社会だったということ、後半で1日3~5時間ぐらいは在宅で仕事をしていました。

実質有給で休んだのは1日ぐらいと、何をやっているんだか自分といった感じです。

検査のための造影剤は必須ではないようで、次に造影剤を入れることがあったら
造影剤を断ろうと思っています。

 

あとは微妙に造影液を入れた腰に謎の圧迫感があり、大便をしたいときに痛くなるといったこともあり、人間の体にイレギュラーなことをすると、何かが起こるものなんだなと、改めて痛感しました。

 

 

その2に続く

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